暗記の助言
- 1
意図を清める
クルアーンはアッラーのために暗記し、その書を覚え、それに従って行う徳を心に留めてください。
- 2
一定の分量から始める
毎日続けられる分量を決めましょう。少なくても構いません。続けられることが、多く覚えてから途切れることより大切です。
- 3
まず節を読む
その箇所をムスハフで何度か読み、暗記を始める前に語句と節の意味を把握してください。
- 4
一人の朗誦者を聞く
朗誦を繰り返し聞くと節が定着しやすくなります。一つの箇所を覚える間は、一人の朗誦者に絞りましょう。
- 5
節を繰り返す
節をムスハフで何度か読み、それから見ずに唱えてみて、見なくても読めるまで繰り返します。
- 6
節を互いに結ぶ
一節を覚えたら、その前後とつないでください。節をばらばらに覚えるだけで終わらせないことです。
- 7
意味を理解する
節の意味と文脈を理解すると思い出しやすくなり、暗記がより深く、より確かになります。
- 8
新しい箇所の前に復習する
復習を毎日の計画の固定した部分にし、新しい暗記が復習の時間を奪わないようにします。
- 9
間隔を置いて復習する
しばらくしてから、数日後に、それから定期的に復習します。間隔を空けた反復は定着を助けます。
- 10
自分を試す
ムスハフを閉じて、助けなしに唱えてみます。誤った箇所を記し、そこを復習します。箇所全体を読み返すだけでは不十分です。
- 11
似た節に注意する
似た節があるときは比べ、異なる語や句を特定します。混同が減ります。
- 12
同じムスハフを使う
一冊に決めると、ページ上の節の位置を視覚的に覚えやすくなります。
- 13
急いで先へ進まない
箇所がまだ確かでなければ、新しい箇所に移る前に復習を増やします。
- 14
覚えた箇所を礼拝で読む
覚えた箇所を礼拝で読むことは、復習し、定着させる助けになります。
- 15
忘れても諦めない
覚えた一部を忘れることは起こります。絶え間ない復習は、クルアーンを暗記する道の欠かせない部分です。
暗記する人のための簡単な原則
少し覚える → 多く繰り返す → 節をつなぐ → 絶えず復習する → 自分を試す。